所長プロフィール

児玉の顔2

鉄壁スモールラボ代表:児玉 嘉文

ハンデと臆病さが生んだ、
20年無敗の生存戦略

ハンデと臆病さが生んだ、20年無敗の生存戦略

吃音障害と「日本一の心配性」がたどり着いた、絶対に潰れない生存戦略

はじめまして。児玉 嘉文と申します。私は現在、熊本県で質屋「質乃蔵(しちのくら)」を経営しながら、全日本SEO協会認定コンサルタントとして、中小企業や個人事業主向けのWeb集客支援を行っています。

こう書くと、「最初から経営の才能があったエリート」のように思われるかもしれませんが、現実は全く違います。

私には、幼い頃から抱え続けている一つのハンデがあります。それは「吃音(きつおん)障害」です。どもってしまったり、言葉がスムーズに出てこなかったりする障害で、今でも完全に治っているわけではなく、うまく付き合いながら生活しています。

さらに私は、自他共に認める「日本一の心配性(臆病者)」です。常に最悪の事態を想定していないと夜も眠れないような人間です。

しかし、この「吃音というハンデ」と「臆病さ」こそが、私がこの厳しいビジネスの世界で20年間生き残ってこれた最大の武器(鉄壁の盾)でした。

100社落ちのどん底就活と、全店No.1を獲った銀行員時代

高校時代は全く勉強せず1年浪人し、福岡大学に入学。いざ就職活動の時期を迎えましたが、私は吃音障害(きつおん)というハンデがあるにもかかわらず、なぜか「営業職」ばかりを受けていました。面接では極度の緊張から吃ってしまい、全く言葉が出てきません。結果は悲惨で、100社以上受けてすべて不採用。大学4年の時は内定ゼロで、1年留年(就職浪人)することになりました。

自己紹介を何百回と練習し、就活2年目でやっとの思いで内定をもらったのが念願の「銀行」でした。しかし、職場では吃音のことを隠していたため、電話対応などの内勤業務で吃りまくり、周りからは怒られてばかりの毎日でした。

「このままではダメだ」そう思った私は、渉外(外回りの営業)に出させてもらうようになりました。外に出ると精神的に楽になり、少しずつ吃音(きつおん)も改善していきました。言葉が流暢に出ないなら、行動量でカバーするしかない。私は人の2倍、死に物狂いで営業に回りました。

その結果、なんと半年間で新規のお客様から合計1億2千万円の預金を獲得。吃音障害というハンデを抱えながら、全店舗でナンバーワンの営業成績を叩き出したのです。

質屋への転身と、
最悪のタイミングでの起業

営業1位になり喜んだのも束の間、銀行同士の合併話が浮上し、私は会社の将来に強い不安(心配性)を覚えるようになりました。そんな時、転機が訪れます。担当していた「質屋」のお客様の店舗を訪れた際、私が勝手に抱いていた「古くて怖い」というイメージとは真逆で、若いスタッフが綺麗な店舗でバリバリと働いていたのです。

その強烈な「ギャップ」に魅了された私は、安定した銀行を退職する決意を固めました。福岡の老舗競売場(オークション会場)で住み込みの修業をし、年間3万点以上の宝石やブランド品を査定して「真贋力(目利き)」を徹底的に身につけました。

そして、地元熊本で「株式会社 質乃蔵(しちのくら)」を設立して独立。時期はまさに、100年に一度の不況と言われた「リーマンショック」の年(2008年)でした。周りからは止められましたが、心配性の私は「一番最悪な時に始めて生き残れれば、この先ずっと生き残れる」と計算しての決断でした。

しかし、起業当初、お客様が全く来なかったのです。「このままでは会社が潰れる…」恐怖に震えた私は、生き残るために独学で「インターネット集客」を猛勉強しました。

2000サイトを作って見つけた最強の武器と、社会への還元

2000サイトを作って見つけた最強の武器

お金(広告費)がない私が勝つには、頭と体を使うしかありません。私は来る日も来る日もパソコンに向かい、独学でアフィリエイトサイトやブログを量産しました。その数は、なんと10年間で2000サイト以上にのぼります。

泥臭い検証を繰り返した結果、ついに「広告費を一切かけずに、検索エンジンの上位を独占し続ける法則(SEO対策)」にたどり着いたのです。この「Webマーケティング」という最強の武器を手に入れてから、会社の業績は右肩上がりで安定しました。

また、会社が軌道に乗ってからは、児童養護施設へのパソコンや携帯電話の寄贈など、ボランティア活動(社会貢献)も長年続けています。見返りを求めずに「徳を積む」ことが、結果的に自分や会社を守る見えない力(運気)になると実感しているからです。

問題はあなたじゃない。
戦い方(戦略)だ。

問題は戦い方

世の中には、「気合」や「根性」、あるいは「多額の広告費」を使った強者のビジネスノウハウが溢れています。しかし、私たちのような地方の中小企業や個人事業主がそれを真似すると、一瞬で資金がショートしてゲームオーバーになります。

吃音障害というハンデを持ち、日本一の心配性である私が、なぜ20年間も無借金で生き残れたのか。それは、自分の弱さを客観的に把握し、戦うべき相手(勝てるニッチな市場)を見極め、適切な武器(Web集客)を使う「弱者のための生存戦略」を徹底したからです。

起業当時の私と同じように、集客や売上に悩み、夜も眠れないほどの不安を抱えている経営者の方を、私が培ってきた「実証済みのWeb戦略」で救いたい。そんな思いで、この「鉄壁スモールラボ」を立ち上げました。

一発逆転の魔法はありません。しかし、ハンデがあっても、大不況でも生き残る「負けない戦い方」なら、全て教えることができます。一緒に、あなただけの「鉄壁」を築き上げましょう。